で本当に相性悪いの?
ケースバイケースなんだと思う。
顧客が、システムを「作ること」に価値を置くのか、「作ったものから得られるもの」に価値を置くのか、なんだと思う。
予算主義、丸投げ主義な顧客にはアジャイルは向いていない。あとは意思決定が苦手な組織や縦割り組織にまたがる案件とかもダメ。
こういう顧客の場合、意思決定のロジックがビジネス上の価値と関係が少なく、決めた通りにやることが評価の対象になってしまったりする。
一方で自分達で投資対効果を検討できたり、リリース時期によるビジネス機会の拡大/損失が理解できる顧客の場合は、アジャイルは向いている。
なお残念ながら、「作ること」に価値を置くタイプの顧客の案件をアジャイルでやって失敗したこともある。