Q:一週間待つってどういう事?なんでそんな緩いの?
A:プログラマが見積もりを出す時は、「90%の確率で実現可能な納期」と「60%の確率で実現可能な納期」というのを見積もる。つまり、前者はよほど致命的な問題が見つからない限り実現可能な納期で、後者はたいていの物事がうまくいった場合の納期。
マスターブランチにマージするのは、60%と90%の間のバッファの時期にリリースする事になるから、今日中にリリースせねばならない的な圧迫感のある状況に追い込まれることは滅多になかった。
チームリーダーも、「○月○日がデッドラインだ!」みたいなことは言わなくて、「今月くらいでできあがる時期のはずだから、タイミングを見てリリースしてね。出来たら報告してね」みたいなノリだった。